産婦人科


診療時間のご案内

受付時間

午前 8:30 ~ 11:00
午後 1:00 ~ 3:00

休診日

土曜日、日曜日、祝日・振替休日、年末年始

外来担当一覧


産婦人科とは

(1)概要

当科は、女性特有の疾患を扱う科です。生命の誕生である分娩をはじめ、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの良性疾患から子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなどの悪性疾患まで多岐にわたります。また、生殖に関わるトラブルは不妊症として、閉経前後の身体のトラブルは更年期障害として扱います。

当院は東京都よりがん診療拠点病院に指定されており、中核的病院として地域への貢献に努めています。当科でも、スタッフ・設備などの診療体制を整え、子宮がんや卵巣がんなどの婦人科悪性腫瘍の診断・治療に力を注いでおり、これらの患者さんに対しては初診から診断・治療まで迅速に対応することをモットーとしております。

妊婦さん・褥婦さんへのさらなるサービス向上を目指し、2017年秋には産婦人科病棟を改装し、産科を単科病棟にしました。今後、より多くの分娩に対応していきたいと考えています。
現在、不妊症は取り扱っておりません。

(2)ポリシー

産科「安全かつ快適な妊娠・分娩を目指して」

当科では「安全かつ快適な妊娠・分娩をモットー」に、全分娩をLDR(陣痛室―分娩室―回復室が一体となった個室)で行い、夫立ち会いや母児同室をおすすめしています。新生児の管理はすべて小児科専門医が、また帝王切開などの麻酔は麻酔科専門医が担当しますので、なんらかの異常が生じた場合でも的確な対応が可能な体制を整えています。
また、2007年より助産外来を開設し、これまでに10年以上診療を行ってきました。妊娠中の方は助産師主導による助産外来、マザークラス(母親学級)・両親学級・マタニティヨーガもご利用になれます。

婦人科「チーム医療で目指す婦人科がん治療の充実」

子宮がん・卵巣がんといった婦人科がんの診断・治療は、婦人科腫瘍専門医のみならず、泌尿器科専門医、大腸外科専門医、放射線科専門医、病理専門医、緩和ケアを専門とする医師と協力したチーム医療が極めて大切です。また、当院ではロボット手術を積極的に取り入れており、患者さんの負担軽減に努めるだけでなく、安全性に配慮した手術を行っています。
さらに、医師・薬剤師チームによる抗がん剤の適正使用や副作用対策なども重要であると考えます。各診療科とも連携をとり、心疾患や糖尿病などの合併症をもつ婦人科悪性腫瘍疾患の患者さんにも対応しています。

(3)特徴

妊娠中の支援

子宮がん・卵巣がんといった婦人科がんの診断・治療は、婦人科腫瘍専門医のみならず、放射線科専門医、病理専門医、緩和ケアを専門とする医師と協力したチーム医療が極めて大切です。また、医師・薬剤師チームによる抗がん剤の適正使用や副作用対策なども重要であると考えます。
また、各診療科とも連携をとり、高齢者、心疾患や糖尿病などの合併症をもつ婦人科悪性腫瘍疾患の患者さんにも対応しています。

パパ育児プラン

赤ちゃんの父親向けに、助産師指導のもと、1泊2日で赤ちゃんの沐浴実施、粉ミルク作り、育児体験などの個別指導を行っています。

(4)受診される際の留意点

産科への受診希望の方へのお願い

【受診時期】

  • どこの病院も受診していない方

    現在、当院では分娩制限を行っておりません。しかしながら、妊娠13週までに受診していただくことが望ましいです。

  • 他院にて妊婦健診を受けておられる方

    紹介状を持参の上、妊娠20週(20週6日)までに受診してください。

【受診の予約】

当院で分娩をご希望の方は、必ずお電話にて予約をお取りいただき、来院くださいますようお願いいたします。来院時、紹介状をお持ちの方はご持参ください。

【その他】

現在は分娩制限を行っておりません。ただし、今後分娩予約数が一定数を超えた場合は、分娩をお断りする場合がございます。また、当院で分娩されない方の妊婦健診は行っておりません。ご容赦・ご理解のほどお願いいたします。

部長 杉田 匡聡

低侵襲・機能温存手術ロボット手術センター