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子宮筋腫治療「UAE(子宮動脈塞栓術)」の紹介動画を公開しました

NTT東日本関東病院では、切らずに治す子宮筋腫治療「UAE(子宮動脈塞栓術)」の紹介動画を公開しました。

UAEは、お腹を切らずにカテーテルという細い管を使い、子宮筋腫に血液を送る血管をふさぐことで筋腫を小さくする治療法です。身体への負担が少なく、子宮を温存できる低侵襲治療として注目されています。
入院期間は4~5日程度で、治療当日から歩行が可能です。早期の社会復帰も期待できます。
この動画は、UAE治療の流れや特徴をわかりやすく紹介し、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう作成しています。子宮筋腫治療の選択肢の一つとして、ぜひご覧ください。

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