看護部の取り組み Efforts
論文発表
| No | 文献情報 |
|---|---|
| 1 | 芹田麻由子，吉中正史，佐藤美幸．A病院における電子カルテシステム障害時対応の体制整備の取り組み．於:第22回日本医療情報学会看護学術大会；7.30-31.2021；盛岡 |
| 2 |
近藤智美，山田由美，石川真衣，小川稔子，亀山淳， 船生恵子，一ノ澤斉子，安川生太，沖野さやか，神馬崇宏，柳沢智義，吉川聖,山崎正雄．末期心不全患者に対するチーム介入：部署，職種を超えたACPの実現．於:第40回東京CCU研究会；12.12．2020；東京 |
| 3 | 小澤桂子. 化学療法を受けた患者の皮膚に接触する際の曝露対策.がん看護．2021; 26（7）: 631-633. |
| 4 | 村岡修子，データ分析活用入門－病棟運営にかかわる課題③入院単価を上げたい－．Nursing BUSiNESS.2021；2021年春季増刊：101-109． |
| 5 | 村岡修子，データ分析活用入門－病棟運営にかかわる課題③入院単価を上げたい－．Nursing BUSiNESS.2021；2021年春季増刊：146-151． |
| 6 | 村岡修子，データをケアに生かすｰ看護の質を改善するための看護管理指標の整備と看護記録の多職種間での活用－．看護．2022；74(3)：78-81． |
単行本
| No | 文献情報 |
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| 1 | 山田由美.実践したケア・退院支援の評価～クリティカルパスの新規作成・見直しの実際，地域連携 入院と在宅支援 2021 7・8月号，日総研，64-71 |
| 2 | 山田由美.多職種で作成するクリティカルパス～泌尿器疾患パスにおけるERAS導入，」地域連携 入院と在宅支援 2022 1・2月号，日総研，55-61 |
| 3 | 高瀬園子．第5章2-⑤・⑨．Nursing BUSINESS2021年秋季増刊，データを制する看護管理者は病棟運営を制する ヒト・モノ・カネの問題を解決！データ分析・活用入門．メディカ出版；2021:117-123,140-145 |
| 4 |
相馬泰子.看護における情報の管理.In：井部俊子監修：看護管理学習テキスト第3版 第5巻 経営資源管理論2022年版．東京：日本看護協会出版会；2022：181-187. |
| 5 | 相馬泰子.RPA導入による看護管理業務の効率化と働き方改革への挑戦.In：看護部長通信.2022年2.3月号.東京：日総研出版；VoL.19 No.6：18-24. |
| 6 | 村岡修子，4章成功例にみるSWOT分析・クロス分析の結果．河野秀一．看護管理者のためのSWOT分析「超入門」．東京：メディカ出版；2021：106-118． |
| 7 | 野上さとみ, 相馬康共著.RPA導入による看護管理業務の効率化と働き方改革への挑戦、変化を乗り切る判断・決断・行動力を！看護部長通信、日総研出版、2022年2月25日発行Volume.19.Number.6、18-24 |
| 8 | 佐藤友紀,牧田桜,畠中真理子,山下京華,吉川聖.1年目ナースが先輩から「よく聞かれること」108.In:,NTT東日本関東病院看護部著変.東京：株式会社照林社；2021. |
学会発表
| No | 文献情報 |
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| 1 | 相馬泰子.看護理工学会共同企画ワークショップ「看護（理工｜情報）学が開く未来」. 於: 第22回日本医療情報学会看護学術大会; 7.30,7.31,2021; Zoom オンデマンド配信. |
| 2 |
相馬泰子.シンポジウム看護業務を支援する情報システム（パート35）． 於: 第192回医療情報システム研究会; 2.5,2022; Zoom オンデマンド配信. |
| 3 | 庄司香織.当院血管検査室の特徴.CCT2021 CCT comedical Program;12.17,2121;web |
| 4 | 庄司香織.心臓カテーテル検査における医療安全チェックリストの活用法-安全で安心な検査・治療を行うために.第35回日本冠疾患学会学術集会;12.17,2021;web |
| 5 | 村岡修子，患者アウトカムとケアプロセスの関連性を分析できる記録のあり方．於: 第25回日本看護管理学会学術集会; 8.29,2021; 神奈川． |
| 6 | 村岡修子，「安定的な病院経営を支える1ベッド当たりの単価を上げられる病床管理」－クリティカルパスの整備による入院単価の改善－．於: 第25回日本看護管理学会学術集会; 8.29,2021;神奈川． |
| 7 | 村岡修子，看護計画マスタを用いたクリティカルパスの再整備～患者アウトカムとケアプロセスの関係性を分析できる記録～．於: 第22回日本医療情報学会看護学術大会; 7.30,2021;岩手． |
| 8 | 村岡修子，患者プロファイル情報の再構築-多職種連携を目指して－於: 第41回医療情報学連合大会; 11.19,2021;愛知． |
学術講演
| No | 文献情報 |
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| 1 | 小澤桂子．抗がん薬曝露対策について看護師は何を知っておくべきか．於：第36回日本がん看護学会学術集会 教育セミナー．2.19,2022；神奈川． |
| 2 | 小澤桂子．抗がん薬曝露対策の当院での取組．於：第1回東京曝露対策研修会．3.21,2022；東京． |
| 3 | 村岡修子，臨床スタッフの負担を軽減する－ポリファーマシー多職種による対策・連携－多職種による患者情報の共有化と処方の適正化．於: 第25回日本医療マネジメント学会; 6.25,2021;Web開催． |
| 4 | 村岡修子，電子カルテの看護記録を再考する－看護記録のあるべき姿とは－．於: 第22回日本医療情報学会看護学術大会; 7.30,2021;岩手． |
| 5 | 村岡修子，安定的な病院経営を支える看護部門の生産性向上とタスク・シフティング推進のための情報活用－看護管理指標の活用と部署面談による病院経営に対する貢献－．於: 第41回医療情報学連合大会; 11.20,2021;愛知． |
| 6 | 村岡修子，クリニカルパス適用患者における重症度、医療・看護必要度の可視化．於: 第21回日本クリニカルパス学会学術集会; 11.27,2021;山形． |
| 7 | 村岡修子，看護記録の質向上を目指して～形式監査・質監査～．於:神奈川県看護協会教育研修；7.9，2021．神奈川 |
| 8 | 村岡修子，有事に対応する看護記録のあり方．於:第3回ナスレコ研究会；11.3，2021．Web |
| 9 | 野上さとみ，赤十字看護管理者研修Ⅲ・日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベル講師、質管理Ⅲ 経営と質管理講義；9.27、2021；日本赤十字社幹部看護師研修センター；東京 |
| 10 | 野上さとみ，令和3年度 認定看護管理者教育課程セカンドレベル講師、質管理Ⅱ 看護サービスの質保証（クオリティマネジメント、医療・看護におけるクオリティマネジメント）講義；12.10、2021；公益社団法人神奈川県看護協会第２研修室；神奈川 |
| 11 | 吉川聖，看護管理における情報管理.於:認定看護管理者教育課程セカンドレベル；9.10、9.18，2021．東京都 |
